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カテゴリ:メモ の記事一覧

update-rc.dあらためinsserv

debianのupdate-rc.dがいつの間にかinsservとかいうのに置き換わっていたのでメモ。


まず、/etc/init.d/に置くスクリプトに以下のような行を追加する。スクリプト名はhogeという想定。

### BEGIN INIT INFO
# Provides: hoge
# Required-Start: $all
# Required-Stop: $all
# Default-Start: 2 3 4 5
# Default-Stop:
# Short-Description: hogehoge desu
### END INIT INFO

で、sudo insserv -c hoge

以上!

前みたいにupdate-rc.dの引数に指定しながらrunlevelごとの挙動を変えることはできないみたい。いや、オプションでできるのかもしれない・・・。manでも見てくれってことで。
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条件付き確率

条件付き確率ってのにはいつも騙された気分になるのでマジメに考えてみた。授業とかで習った時にも同じことを考えたのかもしれない。今回はここに記しておこうと思う。

次の2つの問題を考える。

[問題1]隣の家には子供が2人いる。上の子は女の子という話を聞いた。もう1人が男の子である確率を求めよ。
[問題2]隣の家には子供が2人いる。1人は女の子という話を聞いた。もう1人が男の子である確率を求めよ。

なお、どちらの問題にも
 「ただし、出生は独立の事象であるものとし、出生の男女比率は1:1であるものとする。」
という前提を付ける。日本語は変かもしれないが、要するに男の子、女の子が生まれる確率は等しいという前提だ。

並べてあるからすぐに違いに気付けるけど、単独で出されたら間違える可能性大だな。
答えは
[問題1]1/2
[問題2]2/3
となる。

順番に考えてみよう。


■問題1

「出生は独立の事象」なので、上の子が女の子であろうとなかろうと、下の子の性別には影響しない。
なので、下の子が男の子である確率は「出生の男女比率は1:1」から1/2と求まる。


■問題2

この問題では2人の子供のうち一方が女の子であることが条件として与えられている。この条件下で所望の確率を求めるという、いわゆる条件付き確率の問題だ。ベイズの定理を使って解くのが一般的だと思われる。しかし、単純に考えれば当たり前であることを示すためにここでは数式を使わずに説明する。

「2人の子供のうち一方が女の子である」というのがどんな状況かを考えると、次の3パターンとなる。
・上の子:女の子、下の子:男の子
・上の子:男の子、下の子:女の子
・上の子:女の子、下の子:女の子
この中で「もう1人が男の子」であるのは2パターン。
なので、求める確率は 2/3となる。


これらの問題は「1人は女の子」と「上の子は女の子」という違いしかない。しかし、条件の付け方によってこちらが知っている情報が異なるので、知っている部分の影響で確率が変わってくるというわけだ。


・・・いや、やっぱり何度考えても納得できんな・・・。そもそも「確率」っていう概念の理解が必要かもしれない。


一般的なコイン投げの問題も同様に考えられる。そういえば、昔コイン投げの例で同じようなことを考えたような・・・。

まぁこれで、引っ越したときに隣に2人の子供がいると聞いて、
・1人は女の子であるのを見かけた。
・1人は女の子であり、お姉ちゃんであると聞いた。
とい2パターンにおいてもう1人の性別を予測することができるようになるわけだ。
(゚⊿゚)イラネ

論文誌に貼る著者写真EPSの作成方法

論文誌等では写真までEPSで出す必要があるので、JPGからEPSを作成する方法をメモ。随分前にやったことなので、多少の間違いがあるかもしれない。
最近のEPSはJPGをそのまま取り込めるので、そのようなEPSを作成すればいいだけ。カラーだと追加料金とかになることがあるので、モノクロ化してEPSに変換する。

使うのはImageMagickのconvertとjpeg2ps。MacならMacPortsでimagemagickとjpeg2psを入れればOK。

で、以下のような感じで変換する。

pMan% convert -resize 77% -type GrayScale orig/hoge.jpg author/hoge.jpg
pMan% jpeg2ps author/hoge.jpg > author/hoge.eps

リサイズ時にDPIに気を付ければ、あとは特に気にすることはないはず。

Realforce 91UDK-G on Mac OSX

PC用のキーボードであるRealforce 91UDK-Gを購入。Mac(Lion Server 10.7.3)上で親指シフトをしているので、設定メモをば。
こんなマニアックな使い方している人がいるとは思えないが、だれかの参考になれば幸いだ。

基本はPCKeyboardHackKeyRemap4Macbook
KeyRemap4Macbook親指シフトのために元々使用していたので、今回はPCKeyboardHackだけを新たに導入。設定については全部書いておくことにする。


設定は以下のような感じ。

1. キーボードのDIPスイッチ

SW1のみON。これでCtrlとCapsを入れ替え。
その他のスイッチについては誰かが記事を書いているのでググってくれってことで。


2. キーボードを接続したときに出る画面

スクリーンショットを撮り忘れたが、新しいキーボードを接続すると出てくるやつ。
指示通りShiftの隣のキーを押すと日本語JISキーボードと認識してくれる。


3. PCKeyboardHack 7.3.0

とりあえずインストールして再起動。The Unarchiverで展開したらなぜか壊れていて、インストールに失敗するという罠にはまった。Archive Utilityで展開したら問題なかった。
で、設定は以下のような感じ。まずは無変換、変換、かなの3つのキーを有効化する。

PCKeyboardHack01, originally uploaded by pman0214.


で、左のCommandとOptionの位置が通常のMacキーボードとは逆になってしまっているため入れ替える。チェックを入れて、keycodeを入れ替えたものに書き換える。


PCKeyboardHack02, originally uploaded by pman0214.


4. KeyRemap4Macbook 7.5.0

こちらは親指シフトの設定。「Change Key」タブで「oyayubi」と入れて出てくるところで設定すればOK。自分はATOKを使用しているので下記のような設定にしている。


KeyRemap4MacBook01, originally uploaded by pman0214.


ついでにタイミング関連の設定も変更している。こちらはお好みで。


KeyRemap4MacBook02, originally uploaded by pman0214.

以上。これで快適に親指シフトができる。

Realforce 91UDK-Gについては噂通り打ちやすい。そして、印字が見づらいのもまた評判通り。
まぁ、親指シフト用の刻印があるわけではないので関係ないのだが。どうせキーボードなんて見ないし。


2012/04/12追記:
キーボードの写真がないというツッコミを受けたので、アップ。まぁ、他の人たちと何ら変わりないっス。


Realforce 91UDK-G, originally uploaded by pman0214.


かな刻印はないのですっきりしている。
写真を撮り忘れたが、キートップはCtrlとCapsを入れ替えた。交換用のキートップは付属している。ゲーマーズキーボードらしいので、色の違うAWSDのキートップも付属している。が、色が微妙。

親指シフトユーザにとって嬉しいのは、F・Jキーのほぼ真下にそれぞれ無変換・変換キーがある点。このおかげで親指シフト入力がしやすい。


Realforce 91UDK-G, originally uploaded by pman0214.

iPod nanoの再生速度

自分は、第1世代と第2世代の2つのiPod nanoを使っている。第1世代の方が再生速度が若干早い気がしたので、実際に再生速度を比較してみた。

やり方は簡単。左耳に第1世代のイヤホンを、右耳に第2世代のイヤホンを付け、同じ曲を同時に再生する。曲はドラムとかでリズムを刻んでいるものが好ましい。EQによって遅延が発生する可能性があるため、EQはオフにしておく。 【続きを読む】

Debianインストーラの起動オプションでexpert modeに入る

DebianをインストールするときはUSB Flushにインストールしてあるgrubからkernelとinitrdを指定してDebianインストーラを起ち上げている。使うkernelとinitrdはhd-media用のやつ。

大抵の場合、sidをインストールする。
sidのインストールはtestingのインストールをエキスパートモードで実行することで行われる。
が、USB Flushのgrubからkernelとinitrdを直接指定する場合、何というオプションでエキスパートモードに入るのかを知らなかったのでメモ。

調べて見ると、「priority=low」と指定するらしい。
というわけで、grub起動後はこんな感じでいける。

grub> kernel (hd0,0)/boot/vmlinuz root=(hd0,0) priority=low
grub> initrd (hd0,0)/boot/initrd.gz
grub> boot

先にrootを指定する方が実は文字入力数が少なかったりして・・・。

X11 on Snow Leopardでxtermの自動起動を無効化

Leopardあたりから、OSXのX11周りが変更になっているらしい。xorgに変わったせいだとか何とか。

で、X11.app起動時にxtermが開くのがうざいので消そうと思ってxinitrcを探したわけだが、/etc/X11がない。
/usr/X11/lib/X11/xinitというのがあるが、ここにあるxinitrcやxinitrc.dを変更しても何も起きない。というか、そもそもその設定に従った挙動をしていない。

で、調べて見ると、どうやら ~/Library/Preferences/org.x.X11.plist というのを見るらしい。
app_to_run の値を空にして万事解決。

ちなみに、X11で日本語を表示したいならuxtermをフォントなどを指定して起動すべし。
自分はこう使っている。hogefontは日本語が使えるフォント名に置き換えること。

uxterm -fa hogefont -fs 11 -fg white -bg black

e-Taxで確定申告してみた

ちょっとした都合により源泉徴収票を2枚いただいたので確定申告をするハメに。なのでe-Taxを使って確定申告してみた。あ。H22年分です。

後学のために書いておくと、実は確定申告する必要は無かったりした。
今回の場合は2ヶ所から給与をもらっている扱いとなるのだが、税務署のQ&Aによると、年末調整されていない分の合計所得が20万円を超える場合にのみ確定申告が必須となるらしい。

というわけで、単なる話のタネにやったということになりますかね。


ともあれ、e-Taxの案内ページにある案内に従って色々と準備して手続きを進める。
1.役所に行って住基カードを作り、電子証明書を書き込んでもらう。
  合計で1000円くらい。
  住基カードの有効期限は10年。引っ越したら無効になる。
  電子証明書の有効期限は3年。記載内容が変更になった場合は即無効。
  引っ越した場合はもちろん無効。
2.e-Taxが使えるというお墨付きのカードリーダを入手する。
  自分はRC-S370↓というのを購入。2500円くらい。
  ちなみに、Windowsでしか使えない。
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3.RC-S370のドライバを入れる。説明書の通り。
  具体的にはWindows起動後にRC-370を接続するとドライバの検索窓が出るので、
  どこぞのサーバに一度だけ接続して探してもらったりすればインストールできる。
  インストールできなければPaSoRiのページからドライバなりユーティリティなりを
  ダウンロードしてきて自分でインストールすればおk。
4.PC/SC アクティベーター for Type Bをインストール。
  これがないと申請時に住基カードが認識されない。ここでハマった。
5.e-Taxのページに行って、案内に従って申告書を作成、そして申告。
  続柄をどっち向きにするのかで悩む。間違えたかも。
  後で電話がかかってくるに違いない。

と、まぁ、テキトーな説明だとこんな感じです。
PC/SC アクティベーター for Type Bをインストールし忘れなければ、特にハマることはないかと。あ。Internet Explorerとかいう変なブラウザを使う人はポップアップのブロックに要注意。

初めてe-Taxで申告した時は5千円の控除が受けられるので、上記で準備に要したお金は大体戻ってくる感じ。でも、電子証明書等の有効期限があるから、その分をどうにかしてくれないと流行らないだろうなぁというのが印象。混雑する税務署に行かなくて済むのはとてもありがたい話だが。


実は還付申告したことがあるので確定申告の手続きは初めてではなかったりする。
しかし、まぁ、便利な世の中になったものだ。

Spotlightの計算優先順位が変な件

Spotlight。それはOSXにとってなくてはならない・・・訳ではないけど、とても便利な機能。
ファイルの検索だけではなく、計算式を入力すると計算もできてしまう。Googleさんみたいな感じだな。

しかーし、その計算がおかしいことに気づいてしまった。
百聞は一見にしかず。

Spotlight1, originally uploaded by pman0214.


Spotlight2, originally uploaded by pman0214.


両方とも同じ式にしか見えないのに、なぜか答えが違っている。
ちなみに、Spotlightのlogは常用対数なので、log(10)=1となる。なので答えは「10」となるはず。
「18」ってのは、「9 * ( log(10) + log(10) )」の結果。つまり、演算の優先順位が普通とは異なるということ。

おそろしや。合っていると思って計算した結果が違っているというのはとてもとても怖いことだな。
計算の順序が関係しそうな場合は、明示的に括弧を入れる方が安全そうだ。そもそもこんな計算をSpotlightでやること自体が間違っている気もするが。

OSXで大文字小文字区別ファイルシステムを使わない方がいい件

ディスクをフォーマットするときにファイルシステムを選ぶことができるのはご存じかと思う。
Windowsな人は何も考えずにNTFSになる。
OSXな人は何も考えずにHFS+になる。

だが、何かを考えた人は、OS再インストールの時に別のものを選ぶかもしれない。
Windowsの場合、NTFS以外を選ぶメリットはそんなにないかも。Linuxと併用したりしているとメリットはあるのだが、最近はNTFSにも書き込めるからそのメリットも薄くなっているのかもしれない。

OSXのデフォルトファイルシステムは、HFS+であり、大文字小文字を区別しないものだ。なので、Desktopとdesktopというファイルは同時に存在できない。エラーになる。
Linuxなんかでは大文字小文字区別されるので、たまにUnix系ツールがビルドできないことがある。これは不便なので、先日Macが壊れて修理から戻ってきてからOS再インストールした時にHFS+の大文字小文字区別でフォーマットしてインストールした。

何の問題もなく使っていたのだが、つい最近判明したことがある。実は、大文字小文字区別ファイルシステムではAdobe Readerが正常に動かない。これは古くから知られているバグらしい。大文字小文字区別でOSXを使っている人は少なからずいるはずなのに、Adobeはこのバグを5, 6年放置しているらしい。ちなみに、CS4なんかも同様。製品版を買うつもりの人は注意した方がいい。

ちなみに自分はAdobe Readerを削除した。ln -sで解決できるレベルではなかったし、アップデートで上書きされると再びやるハメになるので。

というわけで、Adobe Readerに限らずAdobe製品を使う予定のある人は、OSXで大文字小文字区別にしない方がいい。

Wireless Japanに行ってきますた

ワイヤレスジャパンに行ってきた。昨日だけど。
そのメモ。個人的に分かればいいので、万人に通じなくても悪しからず。


■総括
・数減った気がする。
・でかい企業はインタフェース系とか見栄えのよい物が多い。
 技術的にどうこういうものはあまりなかった。
 強いて言えば、LTE関連か。
【続きを読む】

gnuplotのEPS出力でComputer Modernのギリシャ文字を入れる

gnuplotでギリシャ文字を入れたい場合Symbolフォントを使う方法がここに書かれているが、論文なんかに貼る図の場合はComputer Modernで統一した方が嬉しかったりするかもしれない。

そんな時にどうするかって話がこんなところに書かれているのだが、フォントサイズが変えられなくて困ったのでメモ。
上述のサイトに書かれている内容も含んでいるので悪しからず。

■準備
そもそもComputer Modern Type1フォントがどこに入っているかという問題。自分はMacportsで入れているので、

/opt/local/share/texmf-dist/fonts/type1/bluesky/cm/

あたりに入っている。
で、こんな感じにしてpfaファイルを作る。

pMan% mkdir -p ~/.fonts/pfa
pMan% cd !$
pMan% pfb2pfa /opt/local/share/texmf-dist/fonts/type1/bluesky/cm/cmmi10.pfb cmmi10.pfa


■gnuplot こんな感じ。

gnuplot> set fontpath "/Users/pMan/.fonts/pfa"
gnuplot> set term postscript eps enhanced "TimesNewRoman" 30 fontfile "cmmi10.pfa"
gnuplot> set xlabel "Length [{/CMMI10=30 \271}m]"
gnuplot> set ylabel "Power [{/CMMI10=30 \271}W]"

「CMMI10」は先ほどのpfaファイル内に書いてあるフォント名。
「=30」ってのがサイズ指定。
あとは普通にplotすればおk↓

gnuplot> set output "hoge.eps"
gnuplot> set border 3
gnuplot> set xtics nomirror
gnuplot> set ytics nomirror
gnuplot> set size 1.5,1
gnuplot> plot sin(x)


これでできたhoge.epsをTeXでincludegraphicsして使えばいい。
dvipdfmxで処理したらcmmi10が埋め込まれましたとさ。
埋め込みの確認はpdffontでできる。popplerと一緒に入る。と思う。

OSX (>=10.5)からのSambaへのアクセス

Snow LeopardからSambaの共有フォルダにアクセスしてファイルを作成すると、なぜかパーミッションが変なことになって後で削除できなくなったりする現象が発生していたのだが、要はこういうことだったらしい。

要するに、/etc/samba/smb.confに

[global]
    unix extensions = no

と書いて/etc/init.d/smb restartして解決。Leopard以降でこうなるようだ。

今までわざわざサーバにsshで入って削除していたのだが、それも必要なくなりそうだ。
ありがたや〜。

OmniGraffleから出力したEPSをPowerPointで使いたい件について

プレゼン資料とかTeXに貼り付ける図はOmniGraffleを使って作成している。OmniGraffleは割と使いやすい。Visioもあんな感じだとか。使ったことないので詳しくは知らないが。

まぁともかく、普段はepsを出力してTeXに貼ったり、そのままKeynoteにコピペして使っているわけだが、ポスターの作成などでPowerPointを使わなきゃいけないときが多々ある。Mac版は持っていないのでParallels上のWinXPを使っているわけなのだが、このとき図を使い回せなくて困った。


昔のPowerPointはtiffプレビューが入っているepsを貼り付けることができたらしい。表示はtiffで汚いのだが、pdf化することでps形式になるから問題ないのだとか。
が、2003くらいからこれは消えたらしい。読み込みの方式が変わったとのこと。OmniGraffleからDOS TIFFプレビュー埋め込みで出力してもダメなのはこういうわけらしい。PICTももちろんダメだった。


で、調べてみるとpstoeditでeps→emfに変換できるとのことだが、
・DarwinPortsではlibEMFがエラーになるからemf出力がサポートから外されている
・Winにpstoeditを入れたら色情報がなくなってしまった
というよく分からない現象に悩まされた。


なので、隣の席にIllustratorがインスコされている共有マシンがあるからこれを使うことにしたわけなのだが、今度は使っているfontがないからfontをアウトライン化しろ、だと。

pstoedit -f gs:epswrite hoge.eps hoge_converted.eps


とかやったのだが、なんだか知らんがBoundingBoxがどうしてもズレてしまう。

pstoedit -usebbfrominput -f gs:epswrite hoge.eps hoge_converted.eps

としてもダメ。変換前に元ファイルのBoundingBoxを少し大きくなるように変更したりしてもダメ。


色々試したけど結局どれもダメだった。
というわけで、結論。eps2epsを駆使すればできるようだ。
 気象学研究室フォーラム - EPS, PDF, PS と R や Linux (出版時に使う EPS ファイル)

ここに書かれているスクリプトを使ってepsを変換し、それをIllustratorでemfにしたらバッチリだった。素晴らしい。
でも拡大してないので、実は文字がベクトルデータじゃなくなってたりして・・・。

Embedded Technology 2009

パシフィコ横浜で行われている展示会、Embedded Technology 2009に行ってきた。
2日目の今日はETフェスタとかいう変な催しがあるので、それが開始された頃に退散。あれが始まるとまともに話ができない・・・。 【続きを読む】

CREST公開シンポジウム

CREST「先進的統合センシング技術」研究領域公開シンポジウムに参加してきた。

ずーといたわけではないし、バッテリの問題で全部はないけど、メモ公開。一部非公開情報があったのでそれは隠した。

慌ててとったメモなので、誤字・脱字は勘弁ということで。 【続きを読む】

二重にscreenして(・ω・)な人へ

GNU screenはターミナル上で仮想のスクリーンをいくつも作れる便利なツールだ。

だがしかし、以下のような手順で残念なことになる。
1. screenする。
2. detachする。
3. 新しくscreenする。
4. 2でdetachしたscreenにattachする。

こうすると1で起動した方のscreenにコマンドを送れないので(・ω・)となる。

だが慌てないで欲しい。escape文字を変えてしまえば何とかなる。
コマンドエスケープキー(デフォルトはC-a)を押した後、
:escape "^Zz"
などとしてエスケープキーを変更する。この変更は3で起動した方のscreenに届くので、1と3のscreenは別々のエスケープキーを持つことになり、無事操作できる。


そもそもscreen内でscreen -rするなよ、というのはもっともだが、間違ってやることもあるので覚えておいて損はないだろう。

CEATECに行ってきますた

CEATECに行ってきた。
ていうか混みすぎ。特に家電メーカ系のところはひどかった。全然見られないという罠。
深く見てる時間はなかったので、さらっとなめてきた感じ。

以下メモ。


■総括
・3D TV系は混みすぎ。ちょっと見るだけで30分待ちとかありえない。
・家電系ホール混みすぎ。台風の影響で人が今日に集中したのかも。
 企業の人は土曜日にはあまり来ないだろうし。
・「グリーン」「エコ」と称した中身のないものが多かったような気がする。
 それなんてグリーン。
 こんな感じでグリーンが進んでしまうと、世の中の誤解が深まって
 グリーンオワタになってしまいそうな予感がする。 【続きを読む】

Windows版Safariの罠

別に罠ってほどでもないんだけど。

会社で都合によりWindows版のSafariを使う機会ができた。
は、いいんだが、インストールしたらメニューがない。おいおい。
と思ったら、右の方にあった謎のボタンからメニューの表示に成功した。

さて、次はショートカット。メニューを選べないんだけど・・・。
昔の記憶をたぐり、Alt+Fとかではなく、F10を押してみた。おぉ。メニューが選べた。

え?でも、(F)とかがないから、矢印キーを使ってメニューを選ばないといけないの?
そりゃないだろ、Appleさんよぉ。

仕方がないので英語化してみる。設定にそれっぽいのがないので、きっとMacと同じだろうと思ってインストールディレクトリを覗いてみると、English.lprojフォルダとかがある。
なので、English.lproj以外を全部削除。
ところが、この.lproj、色々なフォルダに点在している。フレームワークとかってことか?
まぁともかく、全部なくす。English.lprojじゃなくてen.lprojなんてところもあるけど、そこはKYってことで。


で、Safariを起動すると無事に英語化に成功。Bookmark(B)とかなってるから、Alt+Bってしたら選択できた。要するに日本語版がクソだってことだな。


とはいえ、Top Sitesとか重すぎだろ。これは使い物にならない。
WindowsSafariは使うもんじゃないということがよく分かった。

Hyper EstraierでWeb検索

どんな会社でもあるでしょ。

全然整理されてないのに、情報が集約されてしまっているWebサーバが。

え?ない?
まぁ、ないに越したことはないよ。

でも、あった場合は困る。
何が困るって、そこの情報を見て何かしろという指示が飛ぶわけだけど、その情報とやらを発見できない。

なに?検索すればいい?
だから、その検索機能がないんだよ。


というわけで、非常に不便な思いをしているわけだが、文句を言っても対応されないらしいのでHyper Estraierでcrawlingして検索サイトを作ってしまうことにした。

幸いなことに、自分のいるプロジェクトで使っている割と高スペックなdebianマシンがある。ここにはapacheをはじめ、数々のアプリが入っているので、ここの上に構築することにした。

以下、メモがないので記憶によるもの。

1. hyper estraierをインストール
aptでおk。

sudo aptitude install hyperestraier


2. crawl用dir作成

sudo mkdir -p /var/estraier/casket
cd !$
sudo estwaver init .


3. crawl用_conf編集

sudo vi _conf

何を変えるかが問題だ。seedとlanguageは絶対直さないと。logfileは/var/log/estraier.logとかにしとけばいいだろ。proxy使ってる場合はproxy関連も設定必須。
あとはテキトーに。maxdepthやseeddepth(?)なんかを適宜設定して、strategyも変更する必要あり?
今回のように、イントラネット内のページに限定するのであれば、allowrxをうまいこと設定してやる。
詳細はこの辺でも見てくれということで。

4. crawlする

sudo estwaver crawl -revcont .


5. _indexをコピーする

cd ..
sudo cp -r casket/_index .


6. 検索ページを準備する

cd /usr/lib/cgi-bin
sudo ln -s /var/lib/estraier/estseek.cgi estseek.cgi
sudo ln -s /usr/share/hyperestraier/estseek.conf estseek.conf
sudo ln -s /usr/share/hyperestraier/estseek.help estseek.help
sudo ln -s /usr/share/hyperestraier/estseek.tmpl estseek.tmpl
sudo ln -s /usr/share/hyperestraier/estseek.top estseek.top


estseek.confを開いて、indexnameを変更する。

indexname: /var/estraier/_index


今回のようにWebを直接crawlingした場合は、replaceは不要なのでコメントアウトしておく。

7. estseek.cgiにアクセスしてみる
http://サーバ/cgi-bin/estseek.cgiに接続して検索してみる。ダメなら色々と見直せばいいんでないか?apacheのログとかもhelpになるかも。

8. cronから呼び出してcrawlする
面倒なので省略。crawlとコピーのコマンドだけ書いて/etc/cron.dailyとかに放り込めばいいだけだし。

9. logrotateとかしてみちゃう
logが激しいことになるから、logrotateとかで定期的に削除されるようにする方がいいかもね。/etc/logrotate.d配下にテキトーな設定ファイルを作ればいい。


てなわけで、記憶だけで書いてると間違っている可能性もあるわけだが、こんな感じで検索システムができたわけだ。

ていうか、こんなに簡単に入るんなら、同じシステムを情報集約してるWebサーバに入れてくれればいいと思うんだが。
そうすればhttpでアクセスしないで済むし、こちらとしてはありがたいのだが。

怠慢もいいかげんにして欲しいものだ。